白崎教授が部長を務めている、玉川大学文化会放送研究部を御紹介します。
部員は、70名近くです。交響楽団に次ぐ、大所帯のクラブになっています。
たまプラーザ駅前にあるFMサルース (84.1MHz)での、毎月最終土曜日18時よりの1時間番組制作を続けました。技術水準の高さが認められ、長寿番組となっていましたが、終了しました。
女子部員も毎年増えています。ミキサーを使って音響効果バツグンの
ドラマ作成をしています。皆さんも、是非覗いてみて下さい。
コスモス祭では、ミニ放送局「バナナFM」もやっていますよ。
2008年度の白崎部長から活動のコメント
今年度は、部員勧誘に力を入れて頂き、才能ある新人を14人も獲得して頂きました。活動では、2004年度に始まった、たまプラーザ駅前にあるFMサルース (84.1MHz)での、毎月最終土曜日18時よりの1時間番組Campus Radio Life制作が続いています。技術水準の高さが認められ、長寿番組となっています。コスモス祭では、教育学部と経営学部棟に小型ラジオを設置し、FM-TBC(87.7MHz)
の放送を生放送で行いました。過去には、ドラマやDJで大会に参加し、関東大会での優勝や、NHKでの上位入賞があります。これからも、さらなる目標を掲げて、活動を続けて下さい。
・放送研究部。1999年度Sound media festivalで、ドラマ部門のグランプリを獲得。
タイトルは、「ひとりなき」。
・放送研究部は、1998年度のSound media festivalで、ドラマ部門の
準グランプリに輝きました。「温泉兄弟物語」の台本,演出,声優,
擬音効果とも、放送研究部が行い、文化会優秀団体賞も頂きました。
放送研'99山中湖
放送研'99山中湖